府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
受診件数でいいますと、やはりコロナ禍の影響で令和元年に比べますと2年、3年と落ち込んでおります。落ち込んでいるといいますか、減っております。
受診件数でいいますと、やはりコロナ禍の影響で令和元年に比べますと2年、3年と落ち込んでおります。落ち込んでいるといいますか、減っております。
1人当たりの医療費も窓口での自己負担分を含めますと約1,300円の増加、受診件数も2.9ポイント増加をしていることからいたしますと、徐々にではありますが、受診行動が元に戻りつつあると思われます。 こういった状況に対する見解でございますが、保健事業につきましては、受診しやすい環境づくりに努めてまいりました。
令和3年度における実績でございますが、これはやはり受診件数、若干回復傾向はありますけれども、受診控えの傾向ということで1人当たりの給付費が82万円余りで、1.2%マイナスとなったことでの減額でございます。 ○主査(大本千香子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) それでは、私から府中市地域医療介護総合確保事業について、御説明いたします。
それに対しまして、決算見込みで2,000万円の減額でございますが、その要因といたしまして、今年度は1件当たりの医療費の額は増加いたしたものの、これコロナの影響ではないかと思われますが、受診件数は昨年度に比べまして約75%程度となっておりますため減額することといたしております。 続きまして、児童手当の関係でございます。
全国保険医団体連合会によれば,2002年から17年までの15年間で,医療費全体は12兆円増加しているが,19歳までの医療費は0.5兆円,レセプト件数も横ばい,時間外受診件数はむしろ減少傾向にあり,過剰な受診は起きていないといいます。国に対して国保財政への国庫負担の減額措置というペナルティーを廃止し,自治体の独自の努力に応えた,国による新たな医療費助成制度の創設を求めるべきです。
った高齢者によるボランティア活動等の活動頻度の調査結果を参考に,まず,これまで健康づくり・介護予防やボランティアの活動をしていなかった高齢者は,まずは現在そういった活動をしている高齢者と同程度まで活動してポイントを獲得すること,また,以前から何らかの活動をしている高齢者は,さらにしっかり活動してポイント数の上限まで獲得することをそれぞれ見込むとともに,あわせて,ポイント付与の対象となる健康診査等の受診件数
本市の医療費の伸び率は、後期高齢者医療制度の創設により被保険者数が減少した平成20年度以来、昨年度初めてマイナスに転じたものの、本年度は受診件数の増でありますとか、高額医療費の増、C型肝炎の特効薬の保険適用の影響等による医療費の増で、既に前年度に比べて7%近く増加をしております。新年度におきましてもこの増加傾向は続くものと推測をしておるところでございます。
40ページですが,子供の医療費の助成事業ですが,こちらの成果調書には総受診件数5,689件と,月平均が474件の受診と,利用と,このように報告をされておりますが,子育て世代の医療に係る経費の援助ということで,非常にそういった負担を軽減するということで非常に効果がある取り組みだと思います。
◆4番(寄定) 初めに,こども医療費助成事業についてですが,総受診件数が5,264件で月平均439件,対象の児童・生徒数が651人という,非常に子育て世代の子供の病気を予防し,また早期発見,治療に寄与し,健全育成につながる,こういうすばらしい事業でありますけどが,その点非常に有効的な事業だというふうに思いますけどが,それへのどのように総括されて,次年度の予定が今のとこございませんけどが,これは継続実施
◆7番(奥田和夫議員) 受診抑制のことに触れられなかったんですが、平成17年末の資格証が922世帯、資格証の交付世帯の受診件数が389件。これは平成18年1月から12月までを合計したものです。資格証の年間平均受診件数が0.42件。一般被保険者の年間受診件数が、平成17年が11.02件。これで割り戻しますと、一般の方の26分の1になるんです。これが受診抑制になっておる。
◆7番(奥田和夫議員) 受診抑制のことに触れられなかったんですが、平成17年末の資格証が922世帯、資格証の交付世帯の受診件数が389件。これは平成18年1月から12月までを合計したものです。資格証の年間平均受診件数が0.42件。一般被保険者の年間受診件数が、平成17年が11.02件。これで割り戻しますと、一般の方の26分の1になるんです。これが受診抑制になっておる。
お尋ねの1点目、府中北市民病院へ救急医療として受診した件数についてですが、府中北市民病院にお聞きしたところ、平成21年度中の庄原市民の救急医療による受診件数は3件で、救急医療受診件数全体の1.4%であったとの回答をいただきました。次に、庄原市行政として府中北市民病院をどのように位置づけているかとの質問でございます。
そういったことから、府中市国民健康保険におきましても、生活習慣病の治療件数は一月当たりの受診件数の5割を占めているという状況でございまして、医療機関への受診率も年齢とともに高くなっている状況にございます。生活習慣病の予防につきましては、若い年代から健診を受診し、検査結果などに注意して、食事や運動などの生活習慣の見直しが重要となってくるものでございます。
これは前、議会の中で当局のほうが明らかにしたとおりでありまして、例えば17年度に922件資格証を発行して受診件数が389件、1人当たり0.42件。一般は1人11件で、26分の1なんです、資格証発行してるところは。それだけ抑制されとるわけですよ。そうなっておるのに、これだけインフルエンザがはやってくるぞという中でこうやって資格証をまだ発行し続けるんか、そこを何とかせないかんでしょう。
これは前、議会の中で当局のほうが明らかにしたとおりでありまして、例えば17年度に922件資格証を発行して受診件数が389件、1人当たり0.42件。一般は1人11件で、26分の1なんです、資格証発行してるところは。それだけ抑制されとるわけですよ。そうなっておるのに、これだけインフルエンザがはやってくるぞという中でこうやって資格証をまだ発行し続けるんか、そこを何とかせないかんでしょう。
今、19年度の庄原市、全被保険者の受診件数は年に13.7回です。で、これは通告していないのですが、もしわかったらですね、教えてください。860世帯の滞納世帯の受診率はどのぐらいなのか。あるいは資格証を受け取っている世帯のですね、受診率。あるいは短期の、1カ月とか2カ月、こういった世帯も庄原市では78世帯あります。こういった世帯の被保険者が、どれだけ医者にかかっておるのか。
次に、受診件数と検査費用等の実績についてでございます。 受診者数は、平成16年度811人、平成17年度778人、平成18年度691人でございまして、年々減少している状況にございます。 検査費用の実績は、歳入につきましては、平成16年度161万1千円、平成17年度143万5千円、平成18年度166万6千円でございます。
次に、受診件数と検査費用等の実績についてでございます。 受診者数は、平成16年度811人、平成17年度778人、平成18年度691人でございまして、年々減少している状況にございます。 検査費用の実績は、歳入につきましては、平成16年度161万1千円、平成17年度143万5千円、平成18年度166万6千円でございます。
しかも、資格証を取り上げられた922世帯の受診件数が389件で0.42件、一般被保険者11.02件の26分の1で、資格証の発行が受診抑制になっていることがよくわかります。病院の窓口で全額払い、国保に行くと7割返すというものの、ここに来ますと未納分を取り上げられますから、手元に残らず、お金がなかったら病院に行けないのであります。
しかも、資格証を取り上げられた922世帯の受診件数が389件で0.42件、一般被保険者11.02件の26分の1で、資格証の発行が受診抑制になっていることがよくわかります。病院の窓口で全額払い、国保に行くと7割返すというものの、ここに来ますと未納分を取り上げられますから、手元に残らず、お金がなかったら病院に行けないのであります。